重要事項説明を、
もっと簡単に。
とりまるくんは、不動産売買の契約書類の作成を、AI読取と公的データで支援するクラウドサービスです。
登記事項証明書や管理規約などの資料をAIが読み取って値を入力し、法令上の制限は公的データから取得します。読み取った値には根拠となった箇所を示し、最終的な確認と承認は宅地建物取引士が行います。
不動産売買に対応所属団体の標準書式で作成確認・承認は宅地建物取引士

※ 架空の見本取引で撮影した画面です
不動産のとりひきを、
まるっとサポート。
「とりまるくん」という名前には、不動産取引にかかわる書類づくりを、
まるっと支えるという意味を込めています。
重要事項説明書と売買契約書を中心に、媒介契約書や付帯設備表まで、
取引の流れに沿って同じ入力から作成を支援します。
動画でわかる、とりまるくん
実際の画面とあわせて、契約書類の作成がどう変わるかをご覧いただけます。
契約書類の作成、
こんな状態になっていませんか。
売買取引の件数が増えるほど、調査・転記・確認の負担は積み上がっていきます。
作成工数が多い
役所や現地での調査、大量の資料の読み込みと転記に時間を取られる。書類が完成するまでのタスク管理にも、一定の工数がかかっている。
品質にばらつきが出る
転記漏れや特約文言の表現の違いが担当者ごとに生まれ、属人化している。人材の状況によって、書類作成にかかる時間も変わってしまう。
機会損失が生まれている
契約書類の作成に追われ、営業や顧客対応が後回しになる。人手不足がそのまま事業拡大の足かせになっている。
とりまるくんが提供する3つの価値
契約書類の作成にかかっていた時間と手間を、仕組みで減らします。
品質の標準化
読み取った値が資料のどのページから来たかを画面上で示し、裏付けのない欄は空欄のまま人の確認に回します。値は取引ごとに1つなので、ある書類で直した値はほかの書類にも反映されます。
できることを見る重要事項説明書の作成で、
1件あたり175分・11,083円の削減
重要事項説明書の作成にかかる工程を、導入前と導入後で比較した当社推計です。
1件あたり175分(約2.9時間)の削減
1件あたり11,083円の削減
たとえば年120件の売買を扱う場合、単純計算で年あたり350時間・約133万円分の作業にあたります。
※ 工程ごとの想定時間に時給3,800円を掛けて算出した当社推計で、お客さまのもとで測定した数値ではありません。時給は厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」の不動産業の所定内給与をもとに当社が仮定したものです。
実際の削減効果は、取引内容・業務体制・ご利用範囲により異なります。
4つのステップで完了します
資料のアップロードから書類の出力まで、システム上で一本につながります。
工程ごとの短縮時間は「使い方」ページでご確認いただけます。
資料をアップロード
必要な資料をまとめて登録するだけ。
AIが読み取り、転記
各項目へ自動で反映。API連携で調査情報も収集。
根拠と突き合わせて確認
引用元を1画面で確認。要確認箇所は明示。
承認して出力
社内の承認を経て、指定の書式で出力。
できること
重要事項説明書と売買契約書を中心に、契約書類の作成を資料の読み取りから社内の承認まで支援します。
書類の切り替え
同じ入力から契約書類を切り替えて作成
AI読取による値の自動入力
資料から該当箇所を読み取って入力
法令上の制限の取得
公的データから取得し取得元を表示
AIダブルチェック
確認が要る欄を区分して一覧化
根拠ハイライト
読み取った値の出どころを資料上で表示
権限設定と承認フロー
社内の確認体制に合わせて運用
AIが担う範囲と、
宅建士が判断する範囲
とりまるくんは、契約書類の作成を支援するツールです。
重要事項説明は宅地建物取引業法にもとづく宅地建物取引士の業務であり、それを置き換えるものではありません。
どこまでをAIが担い、どこからが有資格者の判断になるのかを、あらかじめ明確にしています。
作成・整理・確認の支援
- 資料から必要な記載を読み取る
- 重要事項説明書・売買契約書などの項目へ値を入力する
- 引用元の資料と反映先を提示する
- 未入力・要確認の項目を指摘する
- 指定の書式で書類を出力する
内容の判断と、説明そのもの
- 記載内容が正しいかどうかの最終判断
- 個別の取引条件・特約事項の内容確認
- 重要事項説明の実施
- 記名および書面の交付
- 取引全体に対する責任
とりまるくんが出力するのは、レビューを前提としたドラフトです。抽出したデータと原本・出力結果を突き合わせて確認できる画面を備えており、宅地建物取引士が自ら精査・修正したうえで用いる設計になっています。
セキュリティ体制
顧客情報と不動産情報を扱うサービスとして、
現時点で実施している内容を記載しています。
対応している領域
通信と保存データの暗号化、会社ごとのデータ分離、4つの権限による制御、変更履歴と承認履歴の記録を実施しています。データは国内(AWS 東京リージョン)に保存し、AIによる資料の読み取りも国内で処理します。
- アクセス制限
- データ保護
- 処理する場所
- 記録・監査
- ガバナンス
サポート体制
早い段階で実業務に組み込んでいただけるよう、導入時から導入後まで対応します。
- オンラインでの導入説明会
- 初期設定の支援と操作のご案内を行います。ご指定のオンライン会議システムで画面を共有しながら説明します。ご要望があれば対面でも対応します。
- マニュアルの提供
- 提供機能と操作方法を記載したマニュアルをお渡しします。
- メール・電話でのサポート
- ご利用上の不明点、パスワードのリセット、システムエラーなどにお答えします。内容にもよりますが、半営業日以内の対応を目安としています。
- 定期ミーティング
- 四半期に一度を目安に、ご利用状況の確認と改善のご要望をうかがいます。新機能や効率的な使い方もご紹介します。
導入の流れ
お問い合わせから利用開始まで、4つのステップでご案内します。
お問い合わせ
フォームまたはお電話でご連絡ください。資料をお送りします。
入力1分ヒアリング・デモ
現在の業務の流れとご利用中の書式を確認し、実際の画面をご覧いただきます。
オンライン可環境構築・初期設定
アカウントの発行、認証の設計、書式の登録を行います。
こちらで対応導入説明会・利用開始
オンラインで操作をご案内し、マニュアルをお渡ししたうえで運用を開始します。
サポート付よくある質問
QAIが重要事項説明そのものを行うのですか?
Q今使っている重説の書式のまま使えますか?
はい。ご利用中の重要事項説明書のフォーマットに合わせた出力に対応します。書式を切り替える必要がないため、社内のチェック体制もそのまま維持できます。
Q賃貸と売買の両方に対応していますか?
はい。賃貸仲介・売買仲介の双方に対応しています。管理業務における契約関連書類の作成支援についてもご相談いただけます。
Qアップロードした資料はどのように扱われますか?
お預かりした資料は、書類作成の目的にのみ利用します。取り扱いの詳細については、お問い合わせ時に個別にご説明します。
Q導入までにどのくらいかかりますか?
お問い合わせ後、業務内容とご利用中の書式を確認したうえで初期設定を行います。詳しい期間の目安はヒアリングの際にご案内します。
Q専門的な操作が必要ですか?
資料をアップロードし、表示された内容を確認する流れが基本です。導入時に操作方法をご案内しますので、はじめての方でもご利用いただけます。
運営会社
とりまるくんは、不動産の現場を経験した人間が、自分たちの困りごとを解決するために開発しました。
- 社名
- 株式会社ライフノード
- 代表者
- 代表取締役 上杉 柾夫
- 所在地
- 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-33 神田神保町二丁目ビル403
- 事業内容
- AIツール開発/不動産メディア事業/不動産事業
契約書類の作成にかかる時間を、
どこまで減らせるか
貴社の取引内容とご利用中の書式をうかがったうえで、削減できる工数と導入イメージをご案内します。資料請求だけでもお受けしています。
運営:株式会社ライフノード